中高年の就職探し|就活戦略

*

正規雇用と非正規雇用の区別はどこにあるのか

   

正規と非正規はどこで区別されるのか

 正規雇用と非正規雇用はハッキリと分かれてはいるのですが、最近では準社員などと呼ばれる雇用形態も出てきているため、少しややこしくなっていることは否めません。非正規雇用の形態もアルバイトやパートをはじめ、かなり多くに細分化できるので注意が必要です。

・契約期間
・昇給やボーナスを含めた給与体系
・業務の責任

 正規雇用と非正規雇用を区別する時には、上記の3つのことがポイントとなりそうです。契約期間に定めがあれば非正規雇用、なければ正規雇用。給与体系は会社毎に異なりますが、例えば昇給やボーナスが定期的にある場合には正規雇用であり、定期的にはない、あるいは限度が早めに訪れる、これが非正規雇用と言えそうです。

 業務の責任は、非正規雇用よりも正規雇用の方が重い点は、どの企業でも共通しているのではないでしょうか。

どちらにも有利な点も不利な点もあります

 上に挙げた3つのポイントを元に、正規雇用と非正規雇用の有利な点・不利な点を考えたみたいと思いますが、契約期間についてはどちらとも取れないかもしれません。正規雇用は契約期間が定められていない分、長期で働ける安心感はあるものの、次の仕事に移るタイミングを逸したりなどの不都合が出てくることも考えられるでしょう。

 給与体系は、明らかに正規雇用社員の方が優遇されています。経済的なことにフォーカスするなら正規雇用を目指すべきです。業務の責任ですが、これは非正規雇用の方が軽いと考えられるわけですから、言葉は悪いですが、正規雇用よりも気軽に働けるという利点があるのかもしれません。

選択が難しい中高年の就職希望者

 中高年が就職しようと思った時、正規雇用と非正規雇用の選択は非常に難しいものとなりそうです。有利な点や不利な点を見ていくと、もし就職後にさらに転職を考えているのであれば、非正規雇用への就職という選択も考えられるでしょう。

 そうではなく、一度決まった会社でずっと働きたい、安定した職に就きたいと考えているのであれば、正規雇用狙いで活動をしていった方がメリットが見出せるのかもしれません。

【関連記事】
中高年の転職希望者が活用している求人情報媒体とは?!
中高年の転職希望者とハローワーク
中高年の転職希望者なら転職エージェントに登録をしよう

 - 求人情報

  関連記事

中高年の転職希望者とハローワーク

無料就職セミナーを受けるメリット  各地の労働局では無料就職セミナーを年中実施し …

中高年の転職希望者が活用している求人情報媒体とは?!

中高年の2割強が「親戚知人のコネ」で仕事を見つけている!  国の大規模な調査によ …

中高年の転職希望者なら転職エージェントに登録をしよう

転職サイトから転職エージェントに登録をしよう  大きく分けて転職サイトには①自分 …